サイン家のレガシープレイ6
アイアムアチャンピオン!!
前回までのあらすじ
リーブラ、遂に犬を飼う。
愛犬ハルに浮かれていたら、突然クラブのお誘いが。
ガーデン・ノーム……ガーデニング中心のクラブなのかな?
リーブラはガーデニングが好きだし、折角なので参加しました。
そのままハルを連れて集会に。
メンバーはこちらの方々。
一家かと思いましたが、全員他人のようです。
どういう集まりなんだ。
集会中、自分の尻尾を追いかけて遊ぶハル。
ぶっちゃけ集会よりもハルを眺めていたい、土よりもハルを構いたい。
ランドグラーブ家のジェフリーさんがハルに挨拶をしてくれた!
ほらジェフリーさん、うちの子可愛いでしょう!?
こんなに可愛いのにオマケに毛深いからフワフワで遊びたがりの無邪気な愛らしい子でしかも独立心旺盛だからあまり手がかからないあまりにも出来た子なんですよ最高でしょううちの子ですよ!!
ちなみにハルに夢中なのはプレイヤーだけでなく、リーブラも同じ。
何このハルに対する怒涛の自律行動。
そして可愛いので抱っこするって、君の考えも可愛いわ。
プレイヤーもリーブラもハル>>>越えられない壁>>>集会である。
ハルが顔をペロペロ。
放置していたらリーブラが延々とハルを可愛がる自律行動をし続けていたので、名残惜しいがハルを降ろして真面目に活動することにした。
ニンジンを研究するリーブラ、それを見つめるハル。
最高かよ。
スパイス・フェスティバル開催のお知らせが来てるなーと思ったら、ブラントさんからまたまたお誘いが。
ブラントさん何かある度にリーブラ誘ってくれるじゃん!!
本当に良い友達すぎる、ブラントさんの優しさに涙。
勿論誘いを受けて、ハルを連れていく。
ブラントさんにハルを自慢するのだ。
ペットを自慢するコマンドを実行したら、ハルとブラントさんに友好度+のマークが。
ハルとブラントさんも仲良くなったら嬉しいな!
とりあえず折角フェスティバルに来たので、ぼちぼち試食していきましょうか。
しかしシムズは食べ物が美味しそうなので軽く飯テロである。
試食のタスクも終わったので、スパイス・フェスティバルの醍醐味であるスパイシーカレーに挑戦だ!
激辛というレベルじゃねえぞ、燃えてるもん!
ブラントさんと共に挑戦。
ブラントさんはあまりの辛さに火を吹き出していた(ファイヤー・ソウル)
しかしリーブラは食べ慣れていないというポップが出ているが火を吹くわけでもなく、咳をするだけに留まった。
絵面が面白いから吹いてほしかったのに。
なんと初挑戦でカレーチャレンジをクリアし、チャンピオンになったリーブラ。お前がNo.1だ!
君、料理関係では謎の才能見せつけるね???
医者よりシェフが向いているのでは……?
チャレンジ後に楽しく会話をして、リーブラとブラントさんが親友になりました!
さらに深い絆というメモリーまで獲得。
初めて出会ったシムが親友になってくれるって、何だか嬉しいね。